手に職を持っていてほしい。
私が元夫を捨てれたのは、
手に職を持っていたからだ。
私の場合、職は、持っていなかったけど
その後持ったのだ。
私は元司会者だった。同時にカウンセラーだった。
懐刀に裏切られ、司会の会社を閉じた。
もう人に惑わされるのは、たくさんだ!
そう決心した。
もう立ち上がる力もなかった‥
でも、59歳でもう一度立ち上がった。
必ず、必ず、もう一度聞きたい言葉があるからだ。
それは、誰かからの
「ありがとう」
手に職が無くて別れられない
そんなあなたなら
いつからでも遅くない‥。
なんでもいい、
手に職をつけてほしいのだ。
自分の人生の舵を
家族にも与えては、ならないのだ。
自分を救えるのは、
自分だけ。
どうか、このメッセージが
あなたに届きますように。
人生決心1つで変えられる‥。
END
心癒す 「オンラインカウンセリング」
「誰かに話たい」
2025年11月2日
