心癒す

ご利用者様の声

CASE01
30代・女性/会社員

「もう何も感じたくない」と思っていた私が、自分を許せるようになった

職場では人間関係もうまくいっているように見られ、家族にも弱音は吐けず、ずっと「いい人」でいようとしていました。でも本当は、何をしても虚しくて、生きている意味がわからなくなることが増えていました。
朝起きるたびに「今日も生きてるのか…」と重たい気持ちで一日が始まっていました。

それでも、誰にも「つらい」と言えませんでした。家族に心配かけたくないし、友達にも引かれそうで。自分でも「私の悩みなんて大したことない」と思い込もうとしていたんです。

ある夜、本当に限界だと思ったときに「オンライン カウンセリング」で検索して心癒すを見つけました。
プロフィールに「死にたくなるほどの経験を乗り越えてきた」と書いてあるカウンセラーさんの言葉に救われた気がして、すぐに予約しました。

正直、最初はちゃんと話せるか不安でした。でも電話の第一声から、「大丈夫ですよ、急がなくていいですから」と静かに声をかけてもらって、涙が止まりませんでした。
何を言っても受け止めてもらえる安心感があって、ずっと張っていた心が少しずつほどけていくようでした。

何回かカウンセリングを重ねる中で、「私は本当はずっと寂しかった」「誰かにちゃんと話を聞いてほしかった」そんな気持ちに気づけたのも大きかったです。

今もまだ完璧には元気とは言えません。でも、自分を責めすぎなくなったし、「今はこれでいい」と思えるようになってきました。
あの時、勇気を出して連絡してよかった。
同じように誰にも言えずに苦しんでいる方がいたら、無理せず頼ってほしいです。
心癒すは、“自分を取り戻す一歩”を支えてくれる場所だと思います。

CASE02
40代・女性/主婦

息子に手を上げてしまいそうで、自分が怖かった。母親として壊れかけていた私を救ってくれた

子どもは3人、夫は仕事が忙しく、毎日ワンオペ状態。
些細なことで子どもに怒鳴ってしまったり、手を上げそうになって自分で止められなかったり…。
「こんな母親でいいの?」「私の育て方が間違ってるの?」と、責め続ける毎日でした。

でも周りには「明るくてしっかりしてるママ」に見られていて、本音は誰にも言えませんでした。
そんなとき、ふと目に入ったのが心癒すの「あなたは、ひとりじゃないのです」という言葉でした。

勇気を出して予約したカウンセリング。
話し始めたら止まらなくて、気づけば泣きながら「子どもに優しくできないんです」と言っていました。

カウンセラーさんは、自分自身も子育てや家庭の苦しさを経験されている方で、「あなたは頑張ってきましたよね」と言ってくださったとき、本当に救われた気持ちになりました。
話をしていくうちに、自分が親から否定されて育ってきたこと、ずっと認められたかったことに気づけたんです。

私自身の“心の奥の傷”に寄り添ってもらいながら、自分を少しずつ許すことができるようになりました。
子どもへの関わり方も、完璧を目指すのではなく「まずは深呼吸して、自分を責めないことから」と思えるようになって、本当に助かっています。

今、あのときの自分のように苦しんでいるお母さんがいたら、心癒すに話してみてほしい。
責めません。否定もしません。
ここには、本気で一緒に向き合ってくれる人がいます。

CASE03
50代・男性/自営業

離婚と病気を抱えた中で、
「生きていていい」と思わせてくれた場所

妻との離婚、持病の悪化、仕事の激減…。人生でこれ以上落ちることがあるのかと思うくらい、すべてがうまくいかなくなった時期がありました。
正直、何もかも終わらせたほうが楽なんじゃないかと毎日考えていました。

親にも頼れず、友人には弱みを見せたくない。そんなとき、夜中に検索して出てきた中に、心癒すのページがありました。

半信半疑で申し込んだ初回カウンセリング。
でも、話していく中で驚いたのは、カウンセラーさんが「自分も同じように全てを失いかけた」と話してくれたこと。
初めて「この人には話してもいいかもしれない」と思えたんです。

今の生活にどう向き合うか、病気とどう付き合っていくか、考え方や心の持ち方を一緒に整理してもらいながら、少しずつ前に進めるようになりました。

一番印象に残っているのは、「あなたが今ここにいること自体が、すでにすごいことなんですよ」と言われたこと。
それまで自分の存在を否定していた私には、その言葉が深く刺さりました。

まだ完治したわけではありませんし、生活も大きく変わったわけではありません。
でも、「話せる場所がある」「味方がいる」ことが、どれほど大きな支えになるかを実感しています。

同じように絶望の中にいる方に伝えたい。
心癒すは、心が限界を超える前に、ふっと一息つける場所です。

その他にもこんなお声を
いただいております

1. 虐待の後遺症に悩んで

30代・女性/会社員

幼少期の家庭環境が原因で、人を信じることが怖くてずっと一人でした。カウンセラーさんも同じような経験をされていて、安心して話せました。少しずつ、自分の人生を取り戻せている気がします。

2. 恋人に裏切られて

20代・女性/大学生

浮気されて心がぐちゃぐちゃで、誰にも相談できず限界でした。話してみたら、「あなたは悪くない」と言われて涙が出ました。夜中でも対応してくれて本当に助かりました。

3. 子どもとの関係に悩んで

40代・女性/主婦

子育てがうまくいかず、自分を責める日々。話を聞いてもらっただけで、こんなに心が軽くなるとは思いませんでした。怒りの裏にある寂しさに気づけて、救われました。

4. 親との確執が消えない

30代・男性/ITエンジニア

大人になっても親の否定的な言葉が心に刺さって抜けませんでした。ここで話すことで、やっと「もう縛られなくていいんだ」と思えました。今を生きることを大事にできています。

5. 死にたいほどつらかった夜に

20代・女性/アルバイト

深夜、誰にも言えない想いを抱えて検索して辿り着きました。声を聞いた瞬間に涙が止まらなくて…。静かに寄り添ってくれる時間が、今の私には何よりも必要でした。

6. 職場での孤立に耐えきれず

40代・男性/営業職

パワハラや孤立が続き、自分を否定する思考が止まらなくなっていました。ここでは一切ジャッジされず、ただ「疲れて当然ですよ」と言ってもらえて救われました。

7. 恋愛依存に気づいて

30代・女性/アパレル店員

いつもダメな恋愛ばかりで、また自分が悪いと思っていました。でも過去の傷が関係していることを知って、少しずつ自分を許せるようになっています。

8. HSP気質で疲れやすくて

20代・男性/フリーランス

人の機嫌に振り回され、毎日ぐったり。カウンセラーさんに「それはHSPの特性」と言われ、自分を責めすぎていたことに気づけました。やっと休める場所が見つかりました。

9. 離婚後の孤独に潰されそうで

50代・男性/自営業

離婚と生活の不安で、心が潰れそうでした。カウンセラーに「再出発は遅くない」と言われて、少しだけ前を向けるようになりました。自分の味方ができたような感覚です。

10. 不登校の息子のことで相談

40代・女性/パート

息子が学校に行けず、私ばかりが焦っていました。カウンセラーの言葉で「まずは私が安心することが大切」と教わり、母としての自分に優しくなれました。

11. 性的トラウマを話せたのは初めて

30代・女性/福祉関係

誰にも言えなかったことを、初めて話せました。責めず、否定せず、ただ受け止めてくれたことが何よりありがたかったです。心が少しだけ自由になりました。

12. 生きてる意味がわからなかった

20代・男性/大学院生

自分の存在に意味を見出せず、ただ毎日を過ごしていました。カウンセリングで「今ここにいること自体がすごい」と言われて、少しだけ、生きてていいのかなと思えました。

13. パートナーのモラハラで相談

30代・女性/事務職

長年、パートナーからの言葉の暴力を受けていました。ここで初めて「私が悪いわけじゃなかった」と気づけて、今は新しい人生に向けて準備中です。

14. 過食と自己嫌悪を繰り返して

20代・女性/販売員

食べては自己嫌悪して、自分が嫌いで仕方なかったです。感情の処理方法を教えてもらい、少しずつ心を満たす方法が変わってきました。

15. 自分が何者か分からない感覚

30代・男性/クリエイター

日々の中で、自分が何を感じてるのかさえ分からなくなっていました。話していくうちに、自分の輪郭を少しずつ取り戻せたような気がします。